当サイトの記事は編集部がメーカー公式情報などの公開情報をもとに独自に調査・執筆しています。記事内にはアフィリエイト広告を含む場合があります。
ステップワゴンの口コミを見てみたら、「広くて最高」と「安っぽい」が両方並んでいた。どっちを信じればいいのか、分からなくなりますよね。
結論から言うと、評判が割れる理由はタイプとパワートレインの違いでほぼ説明できます。広さと使い勝手の評価は高く、内装の質感と燃費は「どのタイプを選んだか」で印象が変わるんです。
この記事では、ホンダ ステップワゴンでよく見かける口コミを公式の数字で確かめていきます。あなたに合う車かどうか、判断の材料にしてみてください。
PR|ナビクル(車の一括査定)
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。
- 入力は約47秒で、料金はかかりません。
- Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
ステップワゴンの口コミ、先にまとめると
まず全体像から見ておきましょう。現行の6代目(RP6〜RP8・2022年5月発売)について、よく見かける評価をまとめました。
| よく見かける評価 | 傾向 | 数字で見るとどうか(公式値) |
|---|---|---|
| 室内が広い | 良い | 室内長2,845mm・室内幅1,545mm |
| 3列目が使いやすい | 良い | 床下格納式〈マジックシート〉 |
| 視界が良く運転しやすい | 良い | 最小回転半径5.4m(一部5.7m) |
| e:HEVの燃費と静かさ | 良い | WLTCモード最大19.8km/L |
| 内装が安っぽい | 気になる | AIRはファブリック、上位はスエード調など |
| ガソリン車の燃費 | 気になる | WLTCモード12.1〜13.2km/L |
| 価格が高くなった | 気になる | 334万8,400円〜440万6,600円 |
表の数字は、すべてホンダ公式の諸元と価格(2025年5月改良後)です。
『結局、買って満足している人が多いの?』と気になりますよね。
広さや使い勝手を重視して選んだ人の満足度は高い、という声が多い印象です。反対に、内装の質感や燃費に期待しすぎると「思っていたのと違う」と感じやすい車でもあります。
良い口コミが多いところ
ステップワゴンの評価で、いちばん多く見かけるのは広さについてです。
室内の広さ、3列目の使いやすさ、見晴らしの良さ。この3つはタイプを問わず評価されやすい部分です。
室内が広く、3列目まで大人が座れる
室内寸法は、長さ2,845mm・幅1,545mm・高さ1,410mm(e:HEV)です。ガソリン車は高さ1,425mmと、少しだけ高くなっています。
3列目は床下にしまえる〈マジックシート〉です。「使わない時は荷室が広くなる」「しまうのが簡単」という声がよく見られます。
3列目の広さの詳細は ステップワゴンの3列目シート で確かめられます。
見晴らしが良く、運転がしやすい
「ボンネットの先が見やすい」「ミニバンなのに運転が怖くない」という声も多いです。
最小回転半径は多くのタイプで5.4mです。ただし、17インチを履くタイプは5.7mと大きくなります。SPADA PREMIUM LINE(FF)と e:HEV SPADA PREMIUM LINE/BLACK EDITION が該当します。
e:HEVは静かで燃費がいい
e:HEVは、2.0Lエンジンと2つのモーターを組み合わせたハイブリッドです。WLTCモード燃費は e:HEV AIR EX で19.8km/Lあります。
「街中はほとんどモーターで走っている感覚」「信号待ちからの発進が静か」という評価をよく見かけます。
安全装備への評価も高め
6代目は、予防安全のHonda SENSINGが全タイプに標準で付いています。渋滞追従機能付きのアダプティブクルーズコントロールもあり、「高速の渋滞が楽になった」という声は多いです。
2025年5月の改良では、後退出庫サポートと急アクセル抑制機能が加わりました。駐車場から後ろ向きに出る場面が多い家庭には、うれしい追加ですよね。
できること・できないことの細かい違いは ステップワゴンのHonda SENSING で確かめられます。
気になる口コミが多いところ
一方で、気になる点として挙がりやすいのは次の4つです。
- 室内の広さと3列目の使いやすさ
- 見晴らしの良さと運転のしやすさ
- e:HEVの静かさと燃費
- Honda SENSINGが全タイプ標準
- 内装の質感がタイプによっては物足りない
- ガソリン車の燃費は13km/L前後
- 2025年5月の改良で価格が上がった
- e:HEVに4WDが無い
価格については、2025年5月の改良で約15〜20万円値上がりしたと報じられています。その分、AIR EXにパワーテールゲートや2列目オットマンなどが付くようになりました。
雪の多い地域では「e:HEVで4WDを選べない」という声があります。4WDはガソリン車だけの設定で、FFより22万円高くなります(PREMIUM LINEは19万300円高)。4WDが必要かどうかは ステップワゴンの4WDは必要か で詳しく見ています。
「安っぽい」と言われるのはなぜ?
口コミでときどき見かけるのが「内装が安っぽい」という声です。ここが気になって検索した方もいますよね。
実は、ステップワゴンの内装はタイプによって素材がはっきり違います。
| タイプ | シート表皮 | 内装色 |
|---|---|---|
| AIR/AIR EX | ファブリック | グレー または ブラック |
| SPADA | ファブリック×プライムスムース | ブラック |
| SPADA PREMIUM LINE | スエード調表皮×プライムスムース | ブラック |
AIR系はシンプルで明るい雰囲気をねらったデザインです。そのため、黒を基調にした上級ミニバンと比べると「質素」「プラスチックが目立つ」と感じる人がいるんです。
『AIRを選んだら後悔するのかな』と不安になった方もいるかもしれません。ただ、明るいグレーの内装は「車内が広く見える」「圧迫感がない」と好まれることも多く、好みの問題と言える部分です。
反対に、SPADA系は黒の内装に合成皮革のプライムスムースを組み合わせています。「安っぽさは感じない」という声は、こちらのタイプで多く見られます。
質感の感じ方は人によってかなり違います。気になるなら、販売店でAIRとSPADAの内装を並べて見比べてみてください。グレード別の違いは ステップワゴンの内装をグレード別に解説 でまとめています。

タイプ別に見ると評価はどう分かれる?
『AIRとSPADA、評判がいいのはどっち?』と迷っている方も多いはずです。タイプごとに、よく見かける評価をまとめてみました。
| タイプ | 車両本体(FF・2025年5月改良後) | よく見かける評価 |
|---|---|---|
| AIR(ガソリン) | 334万8,400円 | 見た目がすっきり。装備は最小限 |
| AIR EX(ガソリン/e:HEV) | 354万3,100円/393万8,000円 | 装備が充実して満足度が高い |
| SPADA(ガソリン/e:HEV) | 360万3,600円/399万8,500円 | 見た目と内装のバランスがいい |
| SPADA PREMIUM LINE(ガソリン/e:HEV) | 387万3,100円/426万8,000円 | 質感は高いが17インチで小回りは大きめ(FF) |
AIRは「必要十分」という評価の一方、パドルシフトやパワーテールゲート、2列目オットマンが付きません。装備の差で後から物足りなく感じたという声は、このタイプで見かけやすいです。
AIRとAIR EXの差は、ガソリンで19万4,700円です。どこまで装備が増えるかは ステップワゴンのグレードの違い で一覧にしています。
ガソリンとe:HEVで評価はどう違う?
燃費に関する口コミは、パワートレインではっきり分かれます。
| タイプ(FF) | WLTCモード燃費 | 年1万km走った時の燃料代(1L=170円で仮定) |
|---|---|---|
| e:HEV AIR EX | 19.8km/L | 約8.6万円 |
| AIR EX(ガソリン) | 13.1km/L | 約13.0万円 |
年1万km走ると、燃料代の差はカタログ値で約4.4万円です。同じタイプでの車両価格の差は39万4,900円なので、燃料代だけで埋めるには長く乗る必要があります。
ガソリン車は全車1.5LのVTEC TURBOです。「加速に不満はない」という声は多い一方、燃費については「思ったより伸びない」という声も見かけます。
詳しい試算は e:HEVとガソリンの比較 にまとめています。

口コミやレビューを読む時に気をつけたいこと
ステップワゴンの口コミは数が多いぶん、読み方を間違えると判断を誤ります。ここが大事なところです。
- 何代目の車についての口コミかを確かめる(5代目RP1〜RP5と6代目RP6〜RP8は別物)
- AIRかSPADAか、e:HEVかガソリンかを確かめる
- 2025年5月の改良前か後かを確かめる(装備と価格が違う)
- 燃費の話は、走る場所と季節も一緒に見る
とくに多いのが、5代目のレビューと6代目のレビューが混ざっているケースです。5代目には縦にも横にも開く「わくわくゲート」がありましたが、6代目にはありません。
『わくわくゲートが便利と書いてあったのに、現行には付いていない』という食い違いは、この混同から起きやすいです。
極端に良い、極端に悪い口コミほど目に付きやすいものです。複数の口コミで同じことが言われているかを見て、最後は試乗で確かめるのがいちばん確実です。
買った後の後悔につながりやすい点は、後悔する人の共通点 で詳しく見ています。
なぜこれだけ売れているのかは、ステップワゴンの人気の理由 で解説しています。
評判を踏まえて、どう選ぶ?
ここまでの口コミを、選び方に置き換えてまとめておきますね。
- 広さと3列目の使い方を優先するなら、タイプはどれでも満足しやすい
- 内装の質感が気になるなら、SPADA系を実車で見る
- 年間の走行距離が多いなら、e:HEVを軸に考える
- 雪道で4WDが必要なら、ガソリン車から選ぶ
- 装備で後悔したくないなら、AIRよりAIR EX以上を検討する
選ぶタイプが決まったら、あとは総額の勝負です。値引きの相場と交渉の順番は ステップワゴンの値引き相場と限界額 で確かめてみてください。
- 日本自動車販売協会連合会:登録車の新車販売台数
ステップワゴンに乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
ステップワゴンへの乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります
今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
この事実を知らないと、ステップワゴンへの買い替えで損をしてしまう可能性があります
無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。
これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある
やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。
ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。
しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
- 入力後すぐに表示される、買取相場の目安
この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。
逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
- 最大10社の買取店が、愛車を査定する
- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
ステップワゴンの評価で一番多いのはどんな声ですか?
室内の広さと3列目の使いやすさを評価する声が多いです。床下格納の3列目〈マジックシート〉や、見晴らしの良さも好意的に語られやすい部分です。
ステップワゴンは本当に安っぽいのですか?
タイプによって印象が変わります。AIR系はファブリックのシンプルな内装で、質素と感じる人もいます。SPADA系は黒の内装に合成皮革を組み合わせていて、質感への不満は少なめです。
レビューで燃費が悪いと書かれているのはなぜですか?
ガソリン車のWLTCモード燃費は12.1〜13.2km/Lです。e:HEVの19.5〜19.8km/Lと比べると差があります。短い距離の街乗りが多いと、実燃費はさらに下がりやすいです。
5代目と6代目で口コミは違いますか?
違います。5代目にはわくわくゲートがあり、ハイブリッドはSPADA HYBRID(RP5)でした。6代目はAIRとSPADAの2本立てで、ハイブリッドはe:HEV(RP8)です。口コミを読む時は世代を確かめておきましょう。
まとめ
- 室内の広さ、3列目の使いやすさ、見晴らしの良さはタイプを問わず評価が高い
- 「安っぽい」はAIR系のシンプルな内装への声が中心で、SPADA系では少なめ
- 燃費の評価はe:HEV(最大19.8km/L)とガソリン(最大13.2km/L)で大きく分かれる
- 口コミは世代(RP1〜RP5/RP6〜RP8)と改良前後を確かめてから読む





コメント